杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
教育費では、新型コロナウイルス感染症の第8波を見据え、小・中学校の感染症対策及び児童・生徒の学習保障の支援に必要な用品等の購入費198万6,000円を計上しました。 また、物価高騰対策プレミアム商品券事業と山香温泉風の郷の温泉設備の改修工事等については、年度内の完成が困難となることから、令和5年度へ繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行いました。
教育費では、新型コロナウイルス感染症の第8波を見据え、小・中学校の感染症対策及び児童・生徒の学習保障の支援に必要な用品等の購入費198万6,000円を計上しました。 また、物価高騰対策プレミアム商品券事業と山香温泉風の郷の温泉設備の改修工事等については、年度内の完成が困難となることから、令和5年度へ繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行いました。
ここでは、音楽コンサート、ピアノの発表会、講演会、会議、映画、落語会などの演芸、小・中学校の合唱大会などに利用されています。 屋外のスケートリンクは、令和3年度は約7,500人の利用がございました。今年も11月26日から営業を始めており、週末を中心に県内外からの昨年以上の来場者を期待しているところでございます。
大分県教育委員会は、今月2日、市町村教育委員会へ通知を改めて行ったとのことで、友達と楽しく食事をする食育の観点からも、市内小・中学校等の見直しがされることを期待しています。 それでは、大きく三つ、通告に従い質問させていただきます。 1、渋谷キューズについて幾つかお尋ねいたします。
今後、秋から来年の1月にかけて小・中学校を対象にした郷土料理講座を、料飲店組合や食生活改善推進協議会の皆さんと行っていくように予定しています。各学校に投げかけしたところ、9校の学校から手が挙がっておりまして、それと同時に郷土料理の作り方をお教えするだけではなく、食文化創造都市とはどういうものかとか分かりやすく伝えていきたいと考えております。 以上でございます。
小・中学校においては、子どもたちに学びを培っていくために学校が地域や保護者とつながっていくことが重要なのは言うまでもありません。 文部科学省がこの間進めてきたコミュニティ・スクール構想、津久見市の全ての学校がこのコミュニティ・スクール構想に入っていますが、この一環であるというふうに考えます。
そこで今、私が重要だと思う点でありますが、まずは各小・中学校、学校の中での校内研修、一般の企業であればOJT、オン・ザ・ジョブ・トレーニングでありますが、先輩のベテランの教職員が中堅や若手の先生方をしっかり指導しながら、学びに向かう、学びやすい学校環境をつくることだというふうに思っています。
これには市内の小・中学校から校長先生、教頭先生に参加していただいています。その議題の1つとして提案して、各校に持ち帰っていただいて、担任の先生方に周知するということは可能であるというふうに考えています。
次に、木材利用につきましては、木材利用の促進を図ることに加え、市民の方々に森林環境譲与税を活用した取組を知ってもらうため、令和3年度から史跡である吉四六さん八十八か所の老朽化した標柱を周辺の景観に配慮した木製の標柱に更新し、今年度は木と触れ合い、木のよさを実感してもらうため、木製のベンチを市内の小・中学校、地域振興協議会の拠点施設、中央公民館等の公共施設に設置する予定です。
この四月付で、サブタイトルに、少子化に対応した学校づくりに向けてと書かれた宇佐市立小・中学校における適正規模・適正配置に関する基本方針が、今まで学校運営委員会に委ねてきたのが、今度は内容が変わりまして、市教育委員会と市総合教育会議が主導するようにというように改正になっておりますから、その二者で、二つのその市委員会と総合教育委員会でできるんじゃないでしょうか。
そこで、中津市の小・中学校のゆとり教育における問題点は改善できたのかお尋ねをいたします。後の質問につきましては、自席より行います。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) では、現状をどのように認識しているかということに対して御答弁を申し上げたいと思います。
これまで、学校トイレにつきましては積極的に整備を行ってきており、小・中学校校舎のトイレ洋式化改修につきましては、令和3年度末時点で95パーセントの整備が完了しており、令和4年度末に全校舎内のトイレ洋式化改修が完了予定です。
また、小・中学校におきましても、今後給食で提供される予定であります。これからも引き続き関係団体と連携し、地元農産物等の消費拡大の推進につなげていきたいと考えております。 次に、8月1日、本市の有機農産物のブランド化による価値の向上や、有機農業の担い手不足の解消のため、有機農業の研修や、将来の臼杵市での就農に向けた業務を担っていただく地域おこし協力隊員1名を任命しました。
コロナ禍以降は、観覧者が減少したことや、ガイド自身への感染リスクを考慮し、ガイドとして一般の観覧者向けガイドは一時的に休止しておりましたが、昨年度と一昨年度は、県内の小・中学校が県外への修学旅行を取りやめ、県内旅行としたため、国宝臼杵石仏に来られた修学旅行生の案内を特別に行ったところです。
しかし、竹田市は、今年度から市内全ての小・中学校での家庭訪問を廃止しました。家庭を知り、保護者と接する機会が減ることへの懸念もある中、準備や移動に多大な時間を取る慣例を見直し、教員の負担軽減につなげるとして踏み切ったと、新聞にはありました。 学校では全く問題ないように見える子供もいますし、自宅に行くことで気づくこともたくさんあると思います。
今後も引き続き、本市の小・中学校におけるシステム管理を委託する事業者と連携し、原因の特定及び改善に努めてまいります。 次に、臼杵市のICT教育が目指す姿についてどのように考え、取り組んでいくかについてお答えいたします。
来年度には詳細設計及び用地測量を行い、順次工事着手できるよう、教育委員会、小・中学校と協議を進めているところです。 一方、学校周辺において、用地の確保や地形的な制約等により歩道の設置が困難な箇所への対応としましては、令和元年度に、以前から要望がありました市浜小学校入り口から臼杵市消防本部横の交差点までの約600メートルの区間にグリーンベルトを施工いたしました。
小・中学校における不登校の児童・生徒が昨年度20万人近くに達して過去最多となり、大分県でもここ5年間連続して不登校と長期欠席が増えているとお聞きしました。一つ理由として背景にあるのは、登校を強制するのではなく、一人一人の子供に寄り添った支援が必要だとする考え方と、その手だてが広がっているからだとも言われています。
さらに、子育てしやすい環境を整備し、出生数の増加につなげることを目的として、中学生までの入院、通院に係る医療費の完全無料化、総合公園の子ども広場、お花見広場をさらに魅力あるものとするための新しい遊具の設置等を含めた検討、また、小・中学校の学習環境の整備として、デジタルドリル教材の導入や電子黒板配備等の事業に取り組んでまいります。
市内小・中学校の耐震化が終了、現在、学校トイレの改修がなされていますが、その進捗状況をお伺いします。また、そのトイレ改修方針は、子どもたちの快適性を追求とし、ほとんどの学校で洋式、温水洗浄、バリアフリー、そして、掃除しやすい乾式化で進んでいるが、いじめやいたずら問題を払拭する安らぎのある空間づくりと、避難所を想定したトイレ対策にどう取組んでいるのかお伺いします。
中津市の小・中学校で出席停止としているものは、まず一つ目として、本人の陽性が確認された場合、二つ目として、本人が濃厚接触者となった場合、三つ目として、本人等に発熱等の風邪症状が見られる場合、四つ目として、家族が陽性確認または濃厚接触者となった場合、五つ目として、本人や家族に基礎疾患があり、合理的な理由があると校長が判断する場合などがあります。